私達の周りには実際何もありません。全く何もないのです。あるのは変わることのない無限の白いひかりだけです。私達が外側で見ている映像は、実は私達の内側にあるものの反映です。私達のすべての性質、フィーリング、そして思考は、私達の中で現れた後、映画館のスクリーンにとても似たこの白いひかりに映し出されるのです。
私達の脳の後部には内面のデータを映しだすスクリーンがあります。言い換えると、私達の経験していることは、実際に存在しているままの本当の世界ではないということです。あなたが実際に体験していることは、あなたの中で存在する世界、あなたが知覚するままの世界です。そしてそれは完全に主観的なものです。
今日の量子力学はそれらの原理をとても明確に述べています。量子力学では、世界は完全に主観的なものであり、世界を定めている力は世界の外側に存在していると繰り返し述べられています。



























